ホワイトソックスの村上宗隆【写真:ロイター】

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敵地タイガース戦

 米大リーグ、ホワイトソックス村上宗隆内野手は16日(日本時間17日)、敵地タイガース戦に「2番・一塁」で先発出場。決勝の28号2ランを放つなど5打数1安打2打点の活躍で7-5の勝利に貢献した。9回には3番のミゲル・バルガス内野手も28号ソロ。地区首位と快進撃を続けるホワイトソックスを支える2人が、球団タイ記録を生み出していた。

 4-4の同点で迎えた7回無死一塁の場面。村上は救援左腕ホルトンの92マイル(約148キロ)のシンカーを逆方向へ弾き返した。左中間スタンドに飛び込む28号2ラン。1点を返され、6-5で迎えた9回にはバルガスがダメ押しの28号ソロを放ち、ホワイトソックスは3連勝を飾った。

 MLB公式のサラ・ラングス記者は「これでミゲル・バルガスとムネタカ・ムラカミが今季同じ試合でホームランを打ったのは10回目。デュオによるホワイトソックス史上最多タイとなった」と自身のXに投稿。2003年のフランク・トーマス&カルロス・リー、2006年のジム・トーミ&ジャーメイン・ダイ、2023年のルイス・ロバートJr.&ジェイク・バーガーに次いで4組目だという。

 またアベック弾のMLBシーズン記録は2002年にレンジャーズのラファエル・パルメイロとアレックス・ロドリゲスがマークした16回だとも記した。

(THE ANSWER編集部)