職場の女性と会話が弾む旅行土産の渡し方9パターン
【1】「○○さんだけ特別バージョン」と一人でいるところを見計らって渡す
「『なぜ私だけに?』と思わず聞いちゃいます」(20代女性)というように、特別扱いの理由を知りたい女性の心理を利用すれば、その後の会話を発展させることができそうです。あまり豪華でなく、気の利いたものだと、さらに食いつきが良くなるかもしれません。
「『レンジで何分?ラップはかけるの?』と質問攻めにしてしまった」(20代女性)というように、おいしい食べ方を伝授することで、相手からの質問を引き出す戦術です。「意外と焼酎と合うよ」などと言い添えれば、「芋焼酎?麦焼酎?」などとさらなる質問を呼ぶかもしれません。
【3】「僕が見た風景に一番近いのがこれ」とポストカードを差し出す
「食べ物とかに比べてひねりがあるものをもらうと、インパクトがありますよね(笑)」(20代女性)など、ありがちな土産物とは一味違う品を渡せば、強い印象を残すことができるようです。デスクマットの下に入れて眺めてくれたりすれば、大成功と言えそうです。
【4】「お家のみなさんでどうぞ」と相手の家族への気遣いを示す
「家族の分まで買ってきてくれたことに感動しました」(20代女性)というように、相手が実家に住んでいる場合は、同居の家族にも気を遣うと好印象のようです。「母が喜んでました」といったお礼の言葉をかけられるなど、後々までやりとりを引っ張れそうです。
【5】「20品くらい試食した中で一番おいしかったんだ」とアピールする
「『そんなに食べたの!?』と聞き返してしまいました」(10代女性)など、インパクトのあるプレゼンで相手の心をつかむ手もあります。「ほかにどんなのあった?」「きな粉系好きなの?」などと話が広がるかもしれません。
【6】「君のイメージだと思って」と思わせぶりな言い方をする
「『そんなふうに見えてたの?』と新鮮な驚きがあった」(20代女性)というように、旅行土産のセレクト理由にちょっとした含みを持たせると、さまざまな憶測を呼んで、そこから会話が生まれるかもしれません。ただし、押しつけがましくならないような言い方を考えたほうがよさそうです。
【7】「これ好きだったよね」と女性の大好物を渡す
「よく見てるなと感心しました」(20代女性)など、女性の好みを把握しているマメさを前面に押し出す戦法です。「これが好きなら、あれも好きだったりする?」などと話題を展開して、相手の情報を引き出してしまいましょう。
【8】「地元の人しか知らない名品らしいよ」とレアグッズであることを強調する
「『本店にしかないっていうから行ってきた』と言われて、ありがたみが増しました」(20代女性)というように、貴重な品を苦労して入手したエピソードを添えるのも良いでしょう。「毎朝10時半には売り切れるらしい」といったレア度の裏付けを披露するのも効果がありそうです。
【9】「このシリーズ集めてるでしょ」と密かにコレクションしているご当地キャラグッズを贈る
「『私が集めてることなんで知ってるの!?』とビックリ」(10代女性)など、日ごろの観察眼を活かして女性を驚かせる作戦です。見当はずれな品を贈らずに済むように、普段からその人の身の回りのものを注視しておく必要がありそうです。
職場の仲間に旅先での土産を買ってくるのは、とても自然なこと。無理なく好意や気遣いを示せる良いチャンスなので、これぞという品を選び、効果的な言葉を添えて渡したいものです。(倉田さとみ)

