健康パンの専門家であるむらまつさき氏が、YouTubeチャンネル「健康パンの専門家 むらまつ さき【砂糖・油・卵・乳不使用グルテンフリーパン】」にて、「【実は逆だった】健康な人ほどやっている意外な習慣3選 大学の研究から明らかになった健康な人の共通点とは」と題した動画を公開した。動画では、健康な人が実践している、今日から誰でもできるシンプルで意外な3つの習慣について解説している。

一般的に、健康な人は高価なサプリメントを飲んだり、毎日ジムに通って完璧な食事をしていると思われがちだ。しかし最近の研究では、健康な人ほどもっとシンプルな習慣を続けていることが分かっている。動画内では、特に重要な3つの習慣が紹介された。

1つ目の習慣は「成分表示を見ること」である。アメリカの研究によると、食品表示を見る人ほど食生活の質が高く、肥満率も低いという。商品の裏側を見て「思ったより砂糖が多いな」などと気づくことで、自然と選び方が変わるためである。パッケージの表面には体に良さそうなイメージが打ち出されているが、裏側の成分表示を見て自分で見極めることが、健康的な食生活の第一歩になると語った。

2つ目は「少しでも体を動かすこと」である。健康のために1日1万歩も歩く必要はなく、1日10分程度のウォーキングでも血糖値や心臓の健康に良い影響があることが分かっている。運動を特別に頑張るのではなく、少し遠めのスーパーに歩いて行く、階段を使うなど、「こまめに体を動かしている」ことが重要だと説明した。

3つ目は「人とのつながりを大切にする」ことである。80年以上続くハーバード大学の研究において、健康や長寿に最も関係していたのはお金や学歴ではなく、「良い人間関係だった」ことが明らかになっている。家族や友人と笑い合い、誰かと一緒に食事をする時間が、想像以上に健康に影響を与えているという。

「おいしいね」と言いながら食事をすることも、立派な健康習慣の1つである。成分表示の確認やこまめな運動、そして人とのつながりといった小さな習慣の積み重ねが、5年後、10年後の健康を作っていくと結論付けた。

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