誹謗中傷の抑止になるか avex松浦勝人氏が作ったAI監視システム、著名人やインフルエンサーから「ほしい」の声
エイベックス株式会社の代表取締役会長で音楽プロデューサーの松浦勝人氏が13日にX(旧Twitter)で、SNSの誹謗(ひぼう)中傷を監視するシステムをAIで作ったことを明かし、反響を集めている。
相次ぐ「熟女タレント」の写真集 雛形あきこ48歳、22年ぶりのグラビア挑戦の背景とは
松浦氏はXで「今の世の中で起きているSNSの誹謗中傷問題に対して、毎日コメントを巡回してその誹謗中傷度合いと該当するかもしれない罪名、証拠スクショ、証拠URLを取って分析するシステムをAIで作ったけど需要あるかなぁ?」とコメントし、ツールのスクリーンショットを公開。
「X 誹謗中傷・炎上監視レポート」と書かれたツールには、「HIGH(重大)」「MEDIUM(注意)」「LOW(軽微)」の3段階で誹謗中傷が検出されるようになっており、「HIGH(重大)」の書き込みとして、「おじいちゃん無理して若作りすんなって。みじめだよ。周りのイエスマン達や女の子達は何も言ってくれないだろうけど」「松浦勝人 多分 あなた捕まるよ警察」といった書き込みと、AIによる判定理由が記されていた。
また、松浦氏はこのツールについて、「毎朝報告きます」とメールのスクリーンショットも公開。「弁護士事務所と連携すれば自分は何も見なくても開示請求とその先までしてもらうことも可能ですね」とつづっていた。
松浦氏のポストには実業家の溝口勇児氏が「すごい」と反応。また、元参院議員のガーシー氏も「あります!!」と需要に応え、弁護士の紀藤正樹氏も「ほしいです」と明かしている。
Xからも「インフルエンサーに需要あると思います」「開示請求専用の弁護士事務所作って、そこと連携させれば完璧」「ビジネスできる人がAI触るとこういう汎用的で使えるツールを発想できるんですね」という反響が集まっている。
ネットの誹謗中傷をAIが監視するという同様のシステムは、経済評論家で実業家の上念司氏が代表を務める株式会社トライブフォースがネット誹謗中傷対策サービス「Kannon」として6月に提供を開始している。
これまでは泣き寝入りを選択する人が多かったネットの誹謗中傷。こうしたシステムにより、そもそも誹謗中傷をすることの抑止にもなりそうだ。
