【顧客満足度15年連続1位】オーケー通が太鼓判! リピート確定の激うまグルメ5選
“高品質・Everyday Low Price”といえば「オーケー」! 1958(昭和33)年に1号店を上板橋にオープンし、TBSラジオの番組企画「スーパー総選挙」では第1回から第4回まで1位を獲得。さらにJCSI(日本版顧客満足度指数)調査ではスーパーマーケット部門で15年連続1位に輝く実力派です。強みはグローサリー(常温食品)を筆頭としたお得な価格にあり、また、自社のキッチンに複数のベンダーを集め、意見をぶつけ合いながら開発する高コスパな総菜も人気の理由です。
■ この記事で紹介する商品
※価格は取材時点のもの。店舗・時期により異なる場合があります。

激安なのに価格以上の圧倒的ウマさ
ふっくらとしたバンズで、海老カツ、千切りキャベツ、タルタルソースをサンドした総菜パン。ファストフード店の半額レベル?と思う安さと、価格以上のおいしさが魅力です。

海老カツだけでも販売してほしいレベルで好き
オーケーはピザを筆頭にベーカリーのレベルが高く、「ミニパンオショコラ」や「ミニウインナーロール」なども好きなのですが、フェイバリットは「こだわりのえびカツバーガー」。

安価ですが、とにかく海老がしっかり入った、プリプリでうまみの凝縮したカツが素晴らしいんです。バンズはふっくらしていて、千切りキャベツとタルタルソースとのバランスもお見事。たまに、お値段そのままにタルタルソースが増量されている期間があるのもうれしいポイントです。

同じスタイルで「フィッシュフライサンド」(204.12円)や「ジューシーとんかつバーガー」(237.60円)、「柚子タルタルチキンカツバーガー」(210.60円)などもあって、これらもオススメ。そして一点、オーケーにぜひお願いしたいのが、あの海老カツを単品揚げ物として販売してほしいということ。それぐらい好きです!


安定感のあるおいしさがお得なプライスに
中国産落花生を香ばしく揚げ、ほどよく塩味を効かせた国内パック品のピーナッツ。十分なサイズに対して約215円という安さは、さすが“高品質・Everyday Low Price”のオーケーです。

そのままでもアレンジにもオススメな万能性
オーケーが、ブランドロゴの「OK」を表記しているPBって、他社よりも多くない気がしているのですが、この「オーケー ピーナッツ 230g」はロゴ入り。なおかつ商品名にまで「オーケー」と表記されているガチな商品。それだけ自信があるってことだと思います。
味は、ほかと比べてめちゃめちゃおいしいというわけではないのですが、平均点以上は確実。そのぶん、気にせずガツガツ食べられますし、自家燻製ピーナッツを作る際にもオススメです。高級ピーナッツは素材の味がおいしいので、燻製したらもったいないですからね。
あとは、ピーナッツが入っていないミックスナッツにブレンドして、かさ増しに使うのもオススメ。使い勝手がよく、ウイスキーによく合いますよ。


ちなみにこちら、ピーナッツの一大産地である千葉県に工場を置く「株式会社川越屋」というメーカーが作ってるのですが、同社が手掛けるアメリカ産の「ハイオレイックピーナッツ 140g」という商品は、やや値が張るぶん、おいしさもハイクオリティです。ピーナッツ好きは、ぜひ食べ比べを。


圧倒的な安さの理由は直輸入にあり!
カナダ産のオーツ麦を蒸して平らに伸ばしたシリアルです。驚きなのは、オーケーが直輸入することで実現した破格! 粒が大きく、麦本来の香ばしさと噛みごたえのある食感が特徴です。

カレー系やチャーハンにするのがオススメ
ロールドオーツを米化するライフハックは、コロナ禍前後でトレンド化したような記憶があります。そして筆者も、とある記事で試して以来、さまざまなロールドオーツを使ってきました。で、結果的に常備しているのがこちら。

理由は、比べ物にならない安さ。味や食感は、NB(ナショナルブランド。いわゆるメーカー品のことです)のほうがおいしい気もするのですが、トレードオフというには釣り合わないレベルでオーケーのほうが安いんです。どれぐらいかというと、多分1/4ぐらいの価格なんじゃないかと。
米化する際は、茶碗1杯ぶんであれば水に浸して1分経ったら水を切り、レンジで1分。やわらかめが好きなら、浸す時間を長くしましょう。オススメの調理アレンジは、カレーやシチューといったとろみのあるソースと一緒に味わうか、チャーハンに使うことです。

チャーハンにする場合、水に浸す時間は1分弱でOK。それでも、もちもちに仕上がるのでパラパラにはなりませんが、ヘルシーさを考えれば全然OKでしょう。1食分で比べると白米よりも低糖質で、食物繊維も豊富です。


メルシャン印の正統派マグナム
国内ワインメーカーの大手・メルシャンの協力により、選び抜いた醸造用品種をアッサンブラージュ(ブレンド)。安価ながら個性豊かな味わいとふくよかに広がる香りを、大容量で楽しめます。

香り高くすっきりとした辛口で飲みやすい
見てください、このシンプルなビジュアルを! パッケージは重い瓶ではなくペットボトルで、素材や配送コストも下げているのではないでしょうか。「無駄を極力減らしてコストパフォーマンスに全集中しました」的な消費者目線を感じられる、この潔さがまず素晴らしい。

事実として安いのですが、味に関する手抜きは一切ありません。香り高くすっきりとした辛口で、飲みやすくて美味。この理由は、メルシャン醸造にあると思います。なぜなら、メルシャンは老舗かつ、さまざまなワインの醸造と輸入をしており、技術も知見も圧倒的だから。
そんな同社ですから、ヘタな商品は作りません。アルコール度数が11%と、やや低めな点も飲みやすさのポイントでしょう。それでいて薄さは皆無で、軽快な味わいは食中酒にも好適。キリッと冷やす飲み方がオススメです。

初めての人は、通常サイズの720mlフルボトルから試すのもいいでしょう。同シリーズには赤とロゼもあり、個人的にはロゼも好き。ただしロゼには1500mlのマグナムボトルがないので、オーケーさんとメルシャンさん、ぜひお願いします!


7個の天ぷらがギッシリ入った海老好きも納得の名作
2尾の海老をメインに、蓮根、なす、かぼちゃ、さつまいも、オクラが入った文字通りの具だくさん天重。焼津産かつお節のダシによる、うまみ豊かな味付けもおいしさのポイントです。

豊富な具材が彩る味と食感のコントラストがたまらん
オーケーの弁当といえば、累計販売5000万食を突破した「ロースかつ重」が有名ですが、コスられすぎたのでこちらを紹介します。豪華な内容でも企業努力で税抜399円に抑え、税込でも安価な450円以下。

しかも、商品名に恥じることなく海老はしっかり2尾が鎮座。野菜も定番を中心にバラエティに富んだセレクトで、飽きることなくおいしく食べられます。海老はほろプリ、カボチャはほく甘、蓮根はシャキッとシャープで、味と食感のコントラストがたまりません。

焼津産かつお節のダシは、「ロースかつ重」の三元豚のように、ある種の表現マジックですが、ちゃんとおいしいです。そのうえで、天ぷらにもご飯にもコク甘じょっぱいタレがしっかりかかっていながら、ベチャッとしてない点がイイ!
揚げたてだったら、専門店に匹敵するおいしさなんだろうなとは思いつつ、でも約430円というプライスには大拍手。ちなみに天ぷらだけの盛り合わせもあり、別途でご飯を用意すれば天ぷら定食や自家製天丼などになります。もちろん天ぷらそばにも!

オーケーの魅力は、なんといっても“高品質・Everyday Low Price”を地でいくコスパ。今回選んだ5品も、ベーカリーの実力派から驚きの安さのオートミール、大容量で楽しむデイリーワインまで、どれも「この値段で?」と唸る顔ぶれです。派手さはないけれど、通うほどに宝探しの楽しさが増していくのがオーケー。まずは気になった一品から、ぜひ手に取ってみてください。
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