舛田利雄さん「赤いハンカチ」「二百三高地」など多くの娯楽作を生んだ映画監督の舛田利雄(ますだ・としお)さんが8月26日午前11時1分、老衰のため東京都の病院で死去した。98歳。神戸市出身。葬儀・告別式は近親者で行った。喪主は長女紀子(のりこ)さん。大阪外国語大(現大阪大)でロシア文学を学び映画を志して上京。当時の新東宝に入った後、日活に移り「心と肉体の旅」(1958年)で監督デビュー。