山形放送

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山形県鶴岡市の海水浴場で8月9日、家族で海水浴に来ていた70代の男性が溺れました。男性は救助されたものの、搬送先の病院で死亡が確認されました。

死亡したのは、埼玉県草加市の無職・小南泰和さん(74)です。
酒田海上保安部によりますと、9日午前10時50分ごろ、小南さんは海水浴のため、家族で鶴岡市の小波渡海水浴場に来ていました。

海水浴中、小南さんの息子と孫の3人で沖に向かって泳いでいましたが、先を泳いでいた小南さんの姿が見えなくなったため、午前11時10分ごろ、小南さんの息子が118番通報しました。

その後、午前11時15分ごろ、海水浴場の監視員が沖でうつぶせで浮いている小南さんを発見し救助しました。
小南さんは心肺停止の状態で発見され、病院へ搬送されましたが、その後、搬送先の病院で死亡が確認されました。死因はおぼれたことによる窒息死でした。

酒田海上保安部によりますと、事故当時、波の高さはおよそ1メートルでした。警察が詳しい事故の原因を調べています。