力を入れなくても真っすぐ飛ぶ!ドライバーのコツは「手とお腹の距離」にあり
スイングの改造や修正を行うときや、不調から好調へと変えるために必要な「スイングチェック」。どこの、何を、どう確認するといいのか、練習時に役立つチェックポイントをお教えしよう。
目安はドライバーで100ヤード
「手とお腹」の距離をキープ!
「正しいスイングができているか」「ムダな動きをしていないか」。これらは自分ではわかりにくく、修正が難しいですよね。そんなときは、ドライバーのハーフショットがオススメ。最初は100ヤードを目安に打ってみてください。
スイング中、手とお腹の距離をキープし、軸をブラさずに打つ。手を肩より高く上げるとその距離が離れてしまうので、バックスイングは左腕が地面と平行になるまで。
この振り幅のなかで、フェースの芯でボールを正確につかまえる。打球が低く真っすぐ飛べば、正しいスイングができている証しです。
振り幅を少しずつ大きくする
ドライバーのハーフショットで打球が低く真っすぐ飛ぶようになったら、振り幅を少しずつ大きくする。そして最後にフルショットを行なう
手とお腹の距離を変えずにハーフスイング
「手がつねにお腹の前にある」というイメージで振るとミート率が向上。余計な力を入れなくても効率よく飛ぶようになる
いきなり大振りすると、手とお腹の距離と動きがバラバラになってしまい、スイングの善し悪しがわからない
いかがでしたか? チェックポイントを参考にして、練習をしてみてください。
澁澤莉絵留
●しぶさわ・りえる/2000年生まれ、群馬県出身。160㎝。19年のプロテストに合格。25年はレギュラーツアー11試合、ステップアップツアー16試合に出場。初優勝が待たれる若手有望株。
清水建設所属。
構成=小山俊正、岡田豪太、鈴木康介、石川大祐
写真=田中宏幸、相田克己、高木昭彦
