神戸FW大迫勇也がV弾「チームで準備してきた形をそのまま出すことができた」
◇明治安田Jリーグ第1節 神戸1―0福岡(2026年8月8日 ベススタ)
神戸は敵地で福岡に1―0で勝利し、2シーズンぶりの開幕白星発進となった。決勝点を挙げたのは、やはりこの男。前半23分、DFジエゴのロングスローの流れから、FW大迫勇也がネットを揺らし、今季のチーム第1号を記録した。
両チーム最多タイとなる4本のシュートを放つなど攻撃を牽引。「チームで準備してきた形をそのまま出すことができて良かった。固い試合になったけど、アウェーで勝ち点3取れて良かった」と手応えを口にした。
試合前には令和8年熊本地震の被災者を偲ぶ黙祷が捧げられた。鹿児島出身の大迫の知人や友人も被災したという。「本当に心配ですが、僕たちができることはピッチ上で活躍すること。これを継続して、できることがあれば色々なことをしていきたい」と沈痛な面持ちで口にし、改めて「次のホームの開幕戦(15日・FC東京戦)は、もっとチームとして2、3点目を取りにいけるようなサッカーをしたい」と誓った。

