有償スタッフの応募を呼びかける園芸博協会職員=5日、横浜市西区

 来年3月に横浜市で開幕する国際園芸博覧会(園芸博)を主催する園芸博協会は5日、会場内で勤務する有償スタッフ約600人の募集を始めた。来場者の案内や誘導が主な業務で、協会は「博覧会の顔として共に活動してほしい」と応募を呼びかけている。10月18日まで受け付ける。

 募集するのは、週5日程度勤務する「コアクルー」(約400人)と短時間勤務の「サポートクルー」(約200人)。業務は▽入退場ゲート改札▽案内所対応▽迷子・落とし物の取り扱い▽高齢者・障害者らのサポート─など。時給は1850円。

 対象は18歳以上(来年4月2日時点、高校生不可)で、書類選考と面接選考を経て12月に採用を通知する。事前研修の参加が必須。応募はウェブサイトのエントリーフォームで。

 園芸博は192日間に1千万人超の有料来場者を見込み、運営補助や美化活動などを担う無償ボランティア約1万3千人も活動する。