村上宗隆 第3打席で強烈中前打 11試合連続&20試合連続出塁と勢い加速 23年WBCリベンジ打に
◇ア・リーグ ホワイトソックス―レッドソックス(2026年8月4日 ボストン)
ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)が4日(日本時間5日)、敵地でのレッドソックス戦に「2番・一塁」で先発出場。0-6の5回1死一塁第3打席で、相手先発サンドバルから中前打を放った。これで11試合連続安打&20試合連続出塁と、勢いは止まらない。
相手左腕は23年WBC準決勝メキシコ戦で2三振を喫した相手。その試合で村上はサヨナラ打を放ったが、極度の不振だった。その流れで喫していた三振は村上の記憶にも残っている。そのサンドバルから、シンカーを鋭い打球で中前に「リベンジ打」を運んだ。
試合前には、メジャー最古の球場「フェンウェイパーク」を初めて訪れたメジャーリーガーの恒例行事で、左翼の名物フェンス「グリーンモンスター」の裏側にまわりサインを記した。伝統を肌で感じながら気分を高めた。
3年連続100敗以上の弱小球団が、貯金7でア・リーグ中地区首位を快走中。試合は劣勢だが、村上もその中心でバットを振り続けている。

