理学療法士×登山のプロが教える 下山でひざが痛くならない歩き方を解説
YouTubeチャンネル「ひざ関節症クリニック」が「登山のプロ×理学療法士が教える「下山で ひざが痛くならない歩き方」」を公開した。動画では、理学療法士の野口氏と登山道場トレーナーのMitsu氏が、登山者の多くが悩む「下山時のひざ痛」を防ぐための具体的な歩き方やケア方法について解説している。
Mitsu氏は、登山でひざが痛くなる人の約95%が「下山時」に痛みを訴えると指摘。野口氏も理学療法士の視点から、下りは筋肉が収縮しながら引き伸ばされるため負担が大きく、関節にも体重の3から5倍の負荷がかかると説明した。
NGな歩き方として、「後傾」「へっぴり腰」「かかと着地」「後ろ足荷重」「横向き」「大股」の6つを列挙。特に「かかと着地」は、ひざが前に押し出される力が働き、筋肉や関節に強い剪断(せんだん)力が加わるため避けるべきだと警鐘を鳴らした。これらを防ぐ正しい歩き方として、Mitsu氏は「鉛直(前傾のイメージ)」と、足裏全体で着地する「フラットフッティング」を推奨。さらに、大股を避けて「小股」で段差を細かく刻むことが、ひざへの負担軽減と安全な下山につながると語った。
終盤では、ストックの適切な使用法や、登山前後に太ももの前(大腿四頭筋)などを伸ばすストレッチの重要性を解説。自宅でできる筋力トレーニングも紹介し、長く安全に登山を楽しむための実践的な知識が詰まった動画となっている。
Mitsu氏は、登山でひざが痛くなる人の約95%が「下山時」に痛みを訴えると指摘。野口氏も理学療法士の視点から、下りは筋肉が収縮しながら引き伸ばされるため負担が大きく、関節にも体重の3から5倍の負荷がかかると説明した。
NGな歩き方として、「後傾」「へっぴり腰」「かかと着地」「後ろ足荷重」「横向き」「大股」の6つを列挙。特に「かかと着地」は、ひざが前に押し出される力が働き、筋肉や関節に強い剪断(せんだん)力が加わるため避けるべきだと警鐘を鳴らした。これらを防ぐ正しい歩き方として、Mitsu氏は「鉛直(前傾のイメージ)」と、足裏全体で着地する「フラットフッティング」を推奨。さらに、大股を避けて「小股」で段差を細かく刻むことが、ひざへの負担軽減と安全な下山につながると語った。
終盤では、ストックの適切な使用法や、登山前後に太ももの前(大腿四頭筋)などを伸ばすストレッチの重要性を解説。自宅でできる筋力トレーニングも紹介し、長く安全に登山を楽しむための実践的な知識が詰まった動画となっている。
YouTubeの動画内容
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