映画「ゴジラ-0.0」のメインカット(C)2026 TOHO

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 映画「ゴジラ―0.0」(山崎貴監督、11月3日公開)が9月24日〜10月12日に米ニューヨークのリンカーン・センターで行う第64回ニューヨーク映画祭の「スポットライト・ガラ部門」に選出されたことが4日、発表された。同映画祭で世界初上映される。

 同映画祭は、その年の最も重要な国際映画を称える毎年恒例の祭典。山崎監督は「初めて世界の方々に見ていただく機会がこのような伝統と栄誉のある場所であることに感謝します。改めて日本のゴジラ映画の力がどこまで世界の人々を恐怖に陥れることができるか、そしてその先に待っているものに共感してもらえるか、畏れと興奮を噛みしめています」と感慨深げに語っている。

 本作を同映画祭に選出したアーティスティック・ディレクターであるデニス・リムは、「初代『ゴジラ』の公開から70年以上が経過した今も、山崎貴監督はこの歴史あるシリーズに今なお息吹が宿っていることを証明し続けています。戦後の原点へと立ち返ることで、心に焼き付くような原始的な恐怖を見出しているのです。前作同様、原点回帰的な超大作であり、素晴らしい人間ドラマと革新的な映像技術を結集した作品です。世界初上映として迎えられることを大変嬉しく思います」とコメントを寄せた。

 「ゴジラ―0.0」は、終戦直後の日本に襲来したゴジラとの死闘を描き、アジア映画初の米国アカデミー賞視覚効果賞に輝いた「ゴジラ―1・0」の2年後を舞台にした続編。神木隆之介浜辺美波らが続投する。特報映像には、ゴジラがニューヨークの象徴である自由の女神に迫る様子が映されている。