ABS秋田放送

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仙北市でクマの緊急銃猟を想定した訓練が行われました。

訓練では各機関の連携や発砲の手順を確認しました。

緊急銃猟を想定した訓練を実施したのは仙北市や警察、それに地元の猟友会などです。

緊急銃猟は人の生活圏に侵入したクマなどに対して市町村長の判断で銃器を用いて捕獲できる制度で、制度開始以降、これまで全国で85件、県内では7件実施されています。

このうち、仙北市は去年10月に角館町の市街地で県内2例目となる緊急銃猟が行われています。

この際、仙北市が国に提出した報告書には「付近住民が動画を撮影し、テレビやネットで拡散されたことで県外から駆除に関するクレームが寄せられた」ことや「ハンターからは個人特定され保護団体から攻撃を受けないか不安だ」といった声、さらには「スマートフォンで撮影しようとする観光客の対応に苦慮した」点などを課題としてあげています。

4日の訓練では各機関との連携を中心に発砲までの段取りを確認しました。

※8月4日午後6時15分のABS news every.でお伝えします