バナナだけじゃない!?「おさるのジョージ」の世界観を料理で表現 阪急系5ホテルで限定コラボフード
2026年に絵本誕生85周年を迎える人気キャラクター「おさるのジョージ」と阪急電車のコラボレーション企画に合わせ、阪急阪神ホテルズの5つのホテルで、期間限定のコラボフードを8月4日から販売する。メニュー開発ではスタッフがアニメを見返し、作品に登場する料理や風景、ジョージの好物などを一皿一皿に落とし込み、作品の世界観を表現した。


これは、「おさるのジョージ×阪急電車」コラボレーション企画「出発!うきうきジョージトレイン」の一環として実施するもの。阪急阪神ホテルズの「ホテル阪急インターナショナル」「ホテル阪急レスパイア大阪」(以上、大阪市北区)、「ホテル阪神大阪」(大阪市福島区)、「宝塚ホテル」(兵庫県宝塚市)、「第一ホテル東京」(東京都港区)の5ホテル・計6店舗では、8月4日から11月9日までの期間限定でコラボフードを提供する。イタリアンランチセットや和風ランチBOX、テイクアウトのパンやケーキなど、それぞれのホテルの特色を生かしたメニューが並ぶ。


阪急阪神ホテルズのコラボフード企画担当者は「昔から親しまれているキャラクターなので、お子さまから大人まで幅広い世代の方に楽しんでいただけるメニューを企画した」と説明。
「バナナはもちろんですが、ジョージが好きなニンジンや、作品に登場する庭園なども料理に取り入れました。食べておいしい、見ているだけでも楽しい、ワクワクするようなお料理になっていると思うので、幅広い世代の方に楽しんでいただきたい」と話す。


料理には、ジョージらしい「いたずら心」も散りばめた。その一例が、宝塚ホテルのデザートプレート。担当者は「ただスイーツを並べるだけではなく、ソースをあえてペンキで汚れちゃったように散らし、いたずらっ子みたいな雰囲気をイメージしました」とこだわりを明かす。
また、「ホテルのレストランは少し敷居が高いと感じる方もいらっしゃると思いますが、『このメニューだから行ってみよう』と思っていただき、ホテルを利用するきっかけになればうれしい」と期待を寄せた。

コラボフードを提供するホテルの一つ、ホテル阪急レスパイア大阪では、作品の世界観をイタリアンランチで表現した。ジョージと黄色い帽子のおじさんが手をつないだシルエットを描いたプレートをはじめ、アニメに登場する屋上庭園をイメージしたバーニャカウダ、ジョージの好物であるバナナやニンジンを取り入れた料理、ジョージのラテアートを描いたカプチーノなどが並び、物語の世界に入り込んだような食事を楽しめる。
同ホテルの担当者は「スタッフみんなでアニメや絵本を見返し、ストーリーに登場する場面から着想を得てメニューを考えた。ピスゲッティさんのお店でよく出ている料理も参考にしながら、ジョージらしさを表現した」と説明。「親子はもちろん、ジョージが大好きな方も、あまり知らない方も十分楽しめる内容になっているので、幅広い方に味わっていただければ」と話した。


