山形放送

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26日、山形県内は置賜を中心に大雨となり、一時、川西、飯豊、小国町にレベル4危険警報が出されました。川西町は一時、避難指示が出されました。

山形地方気象台によりますと、前線や暖かく湿った空気の影響で県内は大雨となった所がありました。24日午前0時の降り始めから26日午前5時までの降水量は、長井で141ミリ、小国で131.5ミリ、村山で130.5ミリなどとなっています。気象台は、26日午前7時前までに飯豊町と川西町にレベル4大雨・土砂災害危険警報、小国町にレベル4土砂災害危険警報を発表しました。現在はいずれもレベル2の注意報に切り替わり、県内の広い範囲でレベル2大雨・土砂災害注意報となっています。

大雨の影響で川西町は午前9時20分ごろまでに町内全域のおよそ4900世帯を対象に避難指示を出しました。町内で避難所が6か所開設されています。飯豊町では、高峰西向地区、昭和地区、下町地区、中洞地区、上代地区のおよそ200世帯を対象に町内2か所に避難所を開設しました。小国町は沖庭地区、北部地区のおよそ370世帯を対象に2か所に避難所を開設しました。避難指示はいずれも正午までに解除され、避難所は閉鎖されました。
また、この雨の影響で26日午前10時から行われる予定だった高校野球県大会決勝戦は27日に順延となりました。

JR米坂線は米沢ー今泉間で上下線で運転見合わせていて、代行バスも運転を見合わせています。奥羽線でも新庄ー院内間の上下線で一部列車が運休。羽越線や陸羽西線にも遅れが出ました。気象台によりますと、27日午後0時までに予想される24時間降水量は多い所で、村山・置賜で60ミリ、庄内・最上で40ミリとなっています。気象台は引き続き大雨や土砂災害への注意を呼びかけています。