フランス山火事 14万人以上避難

フランス南西部の山火事は被害が拡大し、14万人以上が避難しています。ブドウの生産にも影響が心配されています。
辻村記者リポ「ボルドー市内のブドウ畑です。火災現場から40キロほど離れていますが、辺り一帯煙が立ち込めて、時折灰が降り落ちて来ます」
フランス南西部の山火事はこれまでに1万9000ヘクタール以上が焼失し、14万1000人以上が避難しました。
現地メディアによりますと、火の手はワインの産地で有名なボルドーの都市圏に向かって拡大し、当局が住民に警戒を呼びかけています。
辻村記者リポ「午後11時過ぎ、火災現場から50キロほどはなれたボルドーの中心地です。町全体が煙で充満してしまっています」
こうした火の手が迫る森林で不適切に喫煙していたとして男2人が起訴されました。
警察は人為的な火災が起きないよう取り締まりを強化しています。(ANNニュース)
