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大分県内は9日連続で熱中症警戒アラートがされ、24日も暑い一日となりました。熱中症への対策のほか、身近なものにも注意が必要です。

【写真を見る】危険な暑さで身近なリスク急増 公園遊具の表面温度は57度に 車内のモバイルバッテリー発火にも注意

遊具の表面温度は57度に

県内は24日も気温が上昇し、最高気温は日田市で37.5度を記録するなど、県内7か所で猛暑日となりました。大分市でも35.4度まで上がり、日傘をさす人の姿が多く見られました。

危険な暑さが続く中、市内の公園では、子どもたちの遊ぶ姿はほとんど見られず、強い日差しに熱せられた遊具の表面温度は57度。非常に高温となっているため、やけどへの警戒が必要です。

モバイルバッテリーの発火事故に注意

さらにこの時期に急増するのが「リチウムイオン電池」を使った製品による事故です。

NITE=製品評価技術基盤機構の実験映像によると、車の中に置かれたモバイルバッテリーは、直射日光にさらされて膨らみ、発火しました。

大分市でも2025年に同様の火災が起きるなど、リチウムイオン電池を使った製品の事故は過去5年間に全国で2140件発生。特に8月に多発しています。

(大分市消防局予防課 岩切秀一郎さん)「身近なものですと、スマートフォンや加熱式タバコ、小型のポータブル扇風機もリチウムイオン電池が使われています。長時間、車内や日の当たる場所に放置するのはやめていただきたい」

充電中に異常に熱くなったり、バッテリーが膨らんだりした場合は直ちに使用を中止することが必要です。