千葉点滴“大便”混入殺害事件 古川美由紀容疑者の看護服と被害者体内、点滴チューブの“細菌”が一致
千葉県柏市の病院で入院患者の点滴に排せつ物を混ぜて殺害した事件で、逮捕された看護師の女の服と患者の体内から検出された細菌の遺伝子情報が同じことが新たに分かりました。
古川美由紀容疑者(51)は2026年1月、勤務していた病院で、入院中だった会田栄次さん(当時75)の点滴に排泄物を混ぜて殺害した疑いがもたれています。
その後の捜査関係者への取材で、古川容疑者の看護服に付着していた排せつ物の細菌と会田さんの血液から検出された細菌の「遺伝子情報」が、一致したことが分かりました。
さらに、これらは現場に残されていた点滴チューブ内などの細菌とも一致したということです。
古川容疑者は容疑を否認していますが、警察は実態解明をすすめるとともに動機などを詳しく調べています。
