【MLB球宴】チャプマン、パヘス…キューバ生まれ7選手出場は過去最多!バルガス「大きな意味がある」
◇MLBオールスター ア・リーグ4−0ナ・リーグ(2026年7月14日 フィラデルフィア)
米ペンシルベニア州フィラデルフィアで行われた第96回オールスター戦はア・リーグがナ・リーグに完封勝利。2打点を挙げたヤンキースのコディ・ベリンジャー外野手(31)がMVPに輝いた。また、今球宴はキューバ出身の選手が7人出場し、過去最多となった。
先発メンバーではア・リーグのヨルダン・アルバレス(アストロズ)が「2番・DH」で、ナ・リーグのアンディ・パヘス(ドジャース)が「8番・中堅」でスタメンに名を連ねた。また、3回に代走で途中出場したミゲル・バルガス(ホワイトソックス)は8回の第2打席で左越えソロを放った。
その他にも打者ではランディ・アロザレーナ(マリナーズ)、ヤンディ・ディアス(レイズ)も途中出場した。
投手ではライセル・イグレシアス(ブレーブス)が救援登板。“世界最速男”アロルディス・チャプマン(レッドソックス)は4点リードの9回にマウンドに上がり2/3回を無安打無失点だった。
これまでキューバ生まれの選手の球宴最多出場は1968年、2023年の6人が最多だった。バルガスは7選手が出場したことに「本当に大きな意味がある。心の底からそう思う。キューバ出身の選手にとって、こういうチャンスをつかみ、この最高の舞台に立つことがどれだけ難しいかを知っているからね」としみじみと語った。

