「カゼミーロを下げろ!」ブラジル大統領が日本代表に先制されて学んだ“教訓”を激白 「本当に怖かったよ」「アンチェロッティに感謝しなければ」【W杯】
ルーラ大統領は日本戦の翌日の演説で、ハラハラしながら観戦していたと明かした。「私は日本との試合を観ていたが、本当に怖かったよ。みなさんもそうだったでしょう。日本に0−1とされた時、『しまった、どうするんだ』と動揺したのを覚えている」と回顧。そのうえで、「一緒に試合を観ていた人たちはみんな、『カゼミーロを代えろ』『あいつを代えろ』と言っていたね。私も同じことを考えていた」と告白した。
日本戦のカゼミーロは佐野海舟の先制点に繋がるミスをするなど精彩を欠いていたが、56分に面目躍如の同点ヘッドを決めて見事チームを救った。ルーラ大統領は「そこで学ばせてもらったよ。後からあれこれ意見を言うのは本当に簡単だということ。アンチェロッティがカゼミーロを交代させなかったことに心から感謝したい。彼がゴールを決めたのだからね。誰だって好き勝手に意見は言えるんだ」と自省を込めながら、指揮官の采配を褒め称えた。
森保ジャパンに勝利したブラジルは現地7月5日、ベスト8進出を懸けてノルウェーと雌雄を決する。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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