夜空を駆け抜けた流れ星が、刀として受け継がれていた。材料となったのは、明治時代に富山県へ落下した隕石。現存4本の「流星刀」には、地球の鉄とは異なる“宇宙の痕跡”が残されていた。隕石で刀に現存4本のみ13日未明、北海道の夜空に美しい軌道を描いたのは、三大流星群のひとつ「ペルセウス座流星群」。こうした流星を使って作られた貴重な刀が、日本にある。富山市科学博物館職員:(現在の富山県)上市町に落ちた白萩隕