「かなり際どかった…」ブラジルメディアが日本戦で“流れを一変させた潮目”を徹底解説!「積極策でヴィニシウスが生き返った」【W杯】
序盤からボール支配で劣勢を強いられた日本だったが、集中力の高い守備で相手にチャンスを与えない。すると29分、パスカットから豪快にドリブルを敢行した佐野海舟が狙いすましたミドルショットで先制点をもぎ取った。だが後半はギアを上げてきたブラジルに攻め込まれる時間帯が続き、56分にガブリエウのクロスからカゼミーロにヘッドで決められて同点。その後も厳しい戦いを強いられ、90+6分にマルティネッリに決勝点を奪われ、力尽きた。
それでも後半、「足を引きずっていたルーカス・パケタに代えてエンドリッキを積極投入。この交代が攻撃に活気をもたらした」と称賛し、「エンドリッキが前線で流動的に動き、ラヤンが右サイドで存在感を発揮。ヴィニシウス・ジュニオールも左サイドで生き返り、ふたたび脅威となった」と潮目を解説する。そして「ブラジルは冷や汗をかいて苦しみながらも、日本の粘りを振り切ってベスト16進出を決めた」と伝えた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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