家がキレイな人の「名もなき家事」をなくす工夫5つ。リモコンは“一本化”で探す手間なし
脱ぎっぱなしの靴下を拾ったり、行方不明のリモコンを探したり…“名もなき家事”にモヤッとしていませんか? 予定やストック管理の自動化、家族との家事シェア方法まで、「毎日の家事が劇的にラクになる」工夫をお届け。ESSEベストフレンズ101メンバーで整理収納アドバイザーの森川とろろさんが紹介します。

1:Googleカレンダーで家族の予定を共有

連絡の行き違いを防止! 家族の予定はアプリで共有。
「夫は出張が多く、その予定も頻繁に変わりがち。『言った』『聞いてない!』という行き違いを防ぐため、Googleカレンダーでお互いの予定を共有しています」(森川とろろさん、以下同)
子ども用は別にカレンダーをつくり、学校行事のスケジュール調整に活用。
2:スマートスピーカーで「リモコン探し」ゼロに

スマートスピーカーで全リモコンを1つに集約。
行方不明のリモコンを探す時間がもったいないと、スマートリモコンに家電の操作を一本化。
「スマートスピーカーと連携すれば、スマホに触れられなくても音声で家電の操作が可能。料理中など本当に助かります」
3:日用品ストックは1個だけ

「在庫は1個」のルールでローリングストック。
洗剤などの日用品のストック管理も、名もなき家事の1つ。
「以前は私が管理していましたが、ストックは1個だけと決めました。その1個を補充した人が、セットで必ず次のストックを注文・購入するルールに」
4:よく使う食べ物は自動で届くようオーダー

自動で届く仕組みづくりがラクするコツ。卵、ヨーグルト、ハムなど、よく使う食材は毎週自動的に届くよう生協にオーダー。
「欠かせない食材は自動で届く仕組みをつくり、残りはスマートスピーカーを使ってスマホのメモに買い物リストを作成しています」
5:脱ぎっぱなし靴下はケースを置いて回収

“はだし族”対策は、靴下の定位置づくりが効果的。
「うちは子どもも夫もはだし族(笑)。外から帰ってくると、リビングにポイッと靴下を脱ぎ捨てるんです」
靴下を回収するたびに感じていたモヤモヤは、リビングの死角に脱いだ靴下の定位置をつくったことで、見事に解消したそう。
名もなき家事はこう分担しました

家事をすべて書き出して、名もなき家事の多さを可視化。
「『こんなにがんばってたんだ!』と自分を認められたんです。おかげで自信をもって夫と分担交渉。彼も家事の多さに気づき、平日と休日で担当を分ける、とくに苦手な名もなき家事は担当しないように、などルールを決めお互いに無理のないよう相談できました」
