JRT四国放送

写真拡大

三好市議会で6月22日、不正に報酬を得たなどの疑いを持たれている議員について、政治倫理基準に違反があったかどうか話し合う議会運営委員会が開かれました。

市議会では23日、議員辞職勧告決議案が提出される見通しです。

三好市議会の木下善之議員が取締役を務める介護タクシー会社「タツミサポート」は、市バスを運行する組合と業務契約を結んでいるにもかかわらず、実際には業務を行わないまま、これまでに少なくとも総額8640万円の報酬を、不正に受け取った疑いが持たれています。

また、市議の立場を利用し、組合関係者を脅すような発言をした疑いも持たれています。

木下議員が政治倫理基準に違反する行為をした疑いがあるとして、市議ら18人が審査請求を提案。

22日の議会運営委員会で、審査を行なっていくことが決まりました。

市議会では、木下議員に対する辞職勧告決議案が23日に本会議で提案される見通しとなっています。