YouTubeチャンネル「BANK ACADEMY / バンクアカデミー」が、「【衝撃】FANG+ vs NASDAQ100を徹底比較!AI時代の本命はNASDAQ100か?」を公開した。米国株のハイテク銘柄への投資先として人気を集める「FANG+」と「NASDAQ100」のどちらを選ぶべきかについて、両者の特徴や構成銘柄から徹底比較し、AI時代の本命となり得る理由を提示している。

亮平氏は、両者の最大の違いについて、10社への集中投資である「FANG+」と、100社への分散投資である「NASDAQ100」という構造の差を指摘した。過去10年間のリターンではFANG+が圧倒的なパフォーマンスを見せている一方で、今後の投資先としては「未来のスター企業をどう取り込むか」が鍵になると語る。

特に注目すべき点として、SpaceXやOpenAI、Anthropicといった新たな巨大テクノロジー企業が、今後NASDAQ市場へ上場する可能性が高いことを挙げた。さらに、NASDAQ100の指数採用ルールが変更され、大型の新規上場銘柄を最短15営業日で組み入れる「ファスト・エントリー」が導入される点を解説。これにより、未来の覇者を早期にポートフォリオへ組み込めるようになると分析している。

一方でFANG+は、10銘柄が原則固定されており、業種の偏りもあるため、新たなスター企業が採用されるかは不透明だと指摘。「今の勝ち組が今後も勝ち続けるならFANG+だが、次の勝ち組がどこになるか分からないならNASDAQ100のほうが未来のスター企業を取り込みやすい」と、それぞれの強みを客観的に評価した。

動画の最後で亮平氏は、「自分は精神的余裕も考えてNASDAQ100がベターだと考えている」と、長期運用を見据えた自身の見解を断言している。過去の実績を重視するのか、未知なるイノベーション企業の成長を取り込むのか。自身の投資スタイルを見つめ直す上で、非常に示唆に富む内容となっている。

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