山形放送

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サクランボの主力品種「紅秀峰」の出荷が始まり、18日、寒河江市で出発式が行われました。

甘みが強く、粒の大きさが特長の「紅秀峰」。18日、寒河江市で出発式が行われました。式典には、寒河江市の齋藤真朗市長をはじめ、JA関係者、サクランボの生産者など、およそ25人が参加。出荷作業の安全を願い、祈祷が行われました。その後、寒河江にしね子ども園の園児たちがサクランボの出荷を祝い、歌とダンスを披露しました。
JAさがえ西村山によりますと、ことしの「紅秀峰」は、去年と比べて3日から5日ほど収穫が早まり、6月15日からすでに出荷がスタートしています。開花期の気温や受粉環境に恵まれ、去年よりおよそ30トン多い120トン程の出荷を見込んでいます。

JAさがえ西村山 安孫子常哉代表理事組合長「寒暖差が大きかったことで、非常に色付きが良く、糖度も高い。近年にないおいしいサクランボになったと思っている」

JAさがえ西村山管内の「紅秀峰」は東京都内を中心に、大阪や兵庫などにも出荷されます。