スペースX画像はAIで作成。

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2026年6月14日、韓国メディア・ソウル経済は「米宇宙企業のスペースXが史上最高水準の企業価値で米国株式市場に上場したが、韓国の資本市場は公募株の割当を1株も確保できず、『祭り』から取り残された」と伝えた。

金融投資業界によると、SpaceX上場の引受団に参加した韓国の未来アセット証券は、現地時間12日、通常取引開始直前に代表主幹事のゴールドマン・サックスから一方的に「割当株数0」と通達された。米国のIPO市場では主幹事証券会社が絶対的な配分権限を持つ。未来アセット証券が強く抗議したものの、ゴールドマン・サックスは沈黙を貫いたという。

一方、みずほ証券は未来アセット証券と同じく3億1250万ドル(最大231万4815株)程度の割当が予定されていたが、実際にはその7倍にあたる22億ドル相当を確保した。全体の約3%に相当し、米国(85%)、欧州(10%)に次ぐ規模の配分となった。

こうした状況について、記事は「コリア・パッシング(韓国外し)」だと指摘している。株式市場の活況によって規模だけは拡大したものの、グローバル大手投資銀行(IB)の中核ネットワークから疎外されている韓国資本市場の現状が露呈したとの批判も出ているという。

また、業界では「未来アセット証券は引受団の中では存在感が薄く、割当が確約されたものではないと認識していたにもかかわらず無理な営業を行った結果、面目を失った」との指摘もあるという。

この記事に、韓国のネットユーザーからは「イーロン・マスクは今の韓国が嫌いなんでしょ」「韓国が李在明(イ・ジェミョン大統領)保有国だからだよ」「静かに強い日本、騒がしいのに空っぽの韓国」「テスラの不買運動をしようか」「たくさん割当があるとドルが流出してしまうから、政府が圧力をかけたんじゃないの?」「これがこの国の現実だ」「韓国はまだ国際的に認められていないということだ。反省しないと」「ウォンの価値なんて紙くず同然だからな」などのコメントが寄せられている。(翻訳・編集/麻江)