【ニューヨーク共同】米東部ボストンの連邦地裁は13日、ボストン郊外にあるハーバード大が学内での「反ユダヤ主義」に適切に対処せず、ユダヤ人学生への差別を黙認してきたとして、連邦政府が交付した数十億ドル(数千億円以上)規模の助成金の返還などを求めた訴訟を棄却した。ニューヨーク・タイムズ紙は同訴訟について、「反ユダヤ主義」だけでなく、政権側のさまざまな要求に従うよう大学を強制する圧力の一環だったと説明