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 サッカー日本代表森保一監督(57)が、14日放送の日本テレビ系「シューイチ(土曜前5・55、日曜前7・30)にVTR出演し、試合中に取る“森保メモ”の内容について語った。

 W杯北中米大会に出場しているチームは日本時間15日、1次リーグ初戦のオランダ戦を迎える。インタビュアーのタレント中山秀征から心境を問われると、「楽しみです。気持ちとしては凄く落ち着いている感じがします」と返答。「これまでやってきたことを全部ぶつけて、さらにW杯で成長できるように、結果を出せるようにという考え方でいます」と続けた。

 森保監督といえば、試合中にピッチサイドで小さなメモ用紙を持って、何かを書いている様子がたびたび映し出される。

 何を書いているのか問われると、「試合中に起こったことを書きます。何分に誰々がシュートしたとか、何分に誰々が右サイドを突破してクロスをしたとか、突破された、シュートされたとか」と説明。試合でのプレーを、時系列でメモしているという。

 それが生かされるのが、ハーフタイムだという。「まずは一番、生かすところはハーフタイム。いっぱい書いておくと、攻撃がうまくいっているところ、いってないところ、守備がうまくいっているところ、いっていないところというのが何点か出て」。時間には限りがあるため、「選手に全部は伝えられないけど」としつつ、「これは絶対に伝えるべきだろうというのが、メモから読み取れる」と説明した。

 コーチ間の意思疎通にも役立っているという。「最近はハーフタイムでは、戦術的な部分も含めて、コーチ陣に伝えてもらうことが多くなっている」というが、「コーチが思っている課題、私が考えている課題というのをノートを見ながら照らし合わせる」と明かしていた。