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世界におよそ3700種あるサトイモ科の植物を紹介した企画展が、徳島市で開かれています。

徳島市の県立博物館では、世界に約150属・3700種あるサトイモ科の植物のうち、12点の標本が展示されています。

こちらは、徳島で発見された「ツルギテンナンショウ」です。

県の絶滅危惧種に指定されていて、花からキノコのようなにおいを発するのが特徴です。

こちらは、世界最大級の花を持つ「ショクダイオオコンニャク」です。

種をまいてから花が咲くまで10年ほどかかり、わずか2~3日でしぼみます。

咲く時に花の根元の温度が人の体温ほどに上がり、異臭を放つことで知られています。

この「サトイモ科の植物展」は、10月4日まで徳島市・文化の森の県立博物館で開かれています。