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吉野川市教育委員会は3月26日、市内の小学校で、1年生20人分の個人情報が記載されたカードを紛失したと発表しました。

紛失したのは、吉野川市の山瀬小学校で、地震などの災害時、児童を確実に保護者らへと引き渡すために使う「緊急時引き渡しカード」の1年生20人分です。

児童や保護者の名前、住所電話番号などが記載されていました。

学校側は、2025年4月から職員室でカードを保管していましたが、8月に紛失に気づきました。

その後、職員が半年以上探したものの発見できず、3月23日にようやく市の教育委員会へ報告したということです。

これまでに具体的な被害の報告は入っていませんが、学校側は25日に保護者に経緯を説明し謝罪しました。

市教委は学校からの報告が遅れたことを重く受けとめているとした上で、保管場所の施錠の徹底など再発防止に努めるとしています。