JRT四国放送

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海上自衛隊の潜水艦「せいりゅう」が2月13日、小松島港に入港し、15日の一般公開を前に関係者にお披露目されました。

(記者)
「私の後ろには黒い山のようなものが海に浮かんでいます。きょう小松島市の赤石岸壁に潜水艦『せいりゅう』が入港しました」

海上自衛隊の潜水艦「せいりゅう」は全長84メートル、乗員数は65人です。

2024年、アメリカ海軍への派遣訓練にも参加したこの「せいりゅう」、多くの人に見てもらい自衛隊への理解を深めてもらおうと今回、初めて徳島へやってきました。

(潜水艦せいりゅう・野並飛高 艦長)
「われわれが普段何をしているのか、わが国の防衛にいかに貢献しているか、可能な範囲で知ってもらって」
「なるべく親しみをもってもらって、少しでも深い海の中に潜って、日本の四方の海のどこかで日々任務に邁進しているんだなと」

(記者)
「今から潜水艦せいりゅうに乗艦します、私が立っている上甲板は黒い吸音材に覆われています」
「こちらの吸音材、アクティブソナーによる探知を防ぐため、艦全体に敷かれています」
「夏、上甲板は目玉焼きが焼けるくらい熱くなるそうです」

「せいりゅう」は15日の日曜日、小松島港赤石岸壁で午前9時から午後4時まで公開され、甲板にも乗艦できます。