YouTubeチャンネル「街角給与明細」が「前職で世界のデザイン賞で最高賞を受賞した経営者インタビュー」と題した動画を公開。新規事業のものづくり支援を手掛ける37歳の経営者が、レーシングカー製作からキャリアをスタートさせ、世界的デザイン賞を受賞するまでの道のりと、それに伴うリアルな年収の変遷を赤裸々に語った。
現在、新規事業を立ち上げる際の「ものづくりのご支援」を行う会社を経営しているという男性。年商は3500万円ほどだという。そのキャリアの原点は、意外にもレーシングカーの製作だった。当時の最高年収は「350万円」だったと振り返る。
その後、高級鍋メーカーとして知られる「バーミキュラ」に転職。フライパンの開発に携わり、企画から量産までを担当した。このフライパンが世界3大デザイン賞の一つ「レッド・ドット・デザイン賞」で最高賞を受賞するという快挙を成し遂げた。同社での給与について、入社時は年収400万円だったが、5年間で「ほぼ毎年100万円ずつ上がっていった」と明かし、最終的には年収900万円に達したと語った。
そして独立の道を選んだ男性氏。個人事業主としてスタートした当初は年収が2000万円ほどに跳ね上がったという。現在は法人化し、融資などを考慮して役員報酬として700万円を受け取っていると、経営者ならではの視点も語った。
動画の最後には、現在の貯金額が「200~300万円」であると明かしつつ、日本に対して「世界と仲良くしてほしいです。平和が一番」とメッセージを送った。華々しい経歴の裏にある着実なキャリアステップと、ものづくりへの真摯な姿勢がうかがえるインタビューとなっている。

チャンネル情報

街中でお金事情を調査していくエンタメチャンネルです。