JRT四国放送

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(森本アナウンサー)
「ここからは、取材にあたっている浦川記者とお伝えします」

(浦川記者)
「お願いします」

(森本アナウンサー)
「今回の衆議院選挙ですが、改めて県内の選挙戦の構図はどうなっていますか?」

(浦川記者)
「はい、徳島1区は与野党対決を軸に、その他の候補がどこまで票を伸ばせるかが、ポイントになりそうです」

日本維新の会の元職、吉田知代候補は連立を組む自民党とは選挙協力せず立候補。

「誰一人取り残されない社会の実現」を掲げ、国政復帰を目指します。

自民党公認として2度目の選挙に挑む、前職の仁木博文候補。

現状を打破するには「高市政権の積極財政しかない」と主張し、高市カラーを全面に出して戦います。

前回は比例復活当選となった、中道改革連合の前職・高橋永候補。

現政権との対立軸を明確にした中道勢力の結集と、「公明票」の獲得が追い風になるか注目です。

参政党の新人・亀井千春候補は地方・国政含めこれが初めての選挙戦。

参政党としては県内小選挙区、初の候補者として党勢拡大を図ります。

(森本アナウンサー)
「徳島2区はどうでしょうか」

(浦川記者)
「はい、ベテランに前知事が再び挑む、保守分裂の様相を呈し、激戦が予想されます」

前回、2位に約3700票差まで迫られた自民党・前職の山口俊一候補。

中道候補がいない中、「公明票」をどこまで維持できるかが、13選を目指すカギとなります。

共産党の新人・浜共生候補は「自民党政権と正面から対決する」と強調。

国民の暮らし第一の政治の実現を目指し、2度目の国政選挙を戦います。

「政界引退」を覆した前知事の飯泉嘉門候補。

知事時代の実績を掲げ、国民民主党の公認候補として、初めて党派を明確にした選挙戦を戦います。

前県議の北島一人氏は自民党を離党し、無所属での立候補。

県議として現場の声を聞いてきた経験をアピールし、これまで支援してきた山口・飯泉両候補に挑みます。

(森本アナウンサー)
「今回の総選挙、争点は何でしょうか」

(浦川記者)
「今回の選挙は『今の暮らし』と『将来の日本』。その両方をどう考えるかが問われる選挙だと思います」

自身の進退をかけるとまで明言して、衆議院解散に踏み切った高市首相。

連立の枠組み変更や新党結成など、政界再編の動きもみられる中、今回の選挙戦では「消費税の減税を含む物価高対策」や「社会保障改革」、「外交・安全保障政策」などが主な争点となりそうです。

(浦川記者)
「衆議院選挙は『政権選択選挙』です。この国の未来を決める大切な1票、有権者の皆さんには、それぞれの候補や党の政策にしっかり耳を傾けて、投票先を選んで欲しいと思います」

(森本アナウンサー)
「ここまで浦川記者でした」