冬の旅行は「帽子&メガネ」を活用して荷物をコンパクトに。同じ服でも印象激変、2泊3日のアレンジ術
旅の荷物を減らしつつ、ファッションを楽しむアイデアを紹介します。メガネと帽子のライフナビゲーターの里和(さとわ)さんのケースです。ここでは、里和さんが2泊3日の国内旅行で実践した、合わせる帽子とメガネによってコーデの印象を変える、3つのアレンジ術を解説します。

「服は少なく帽子&メガネを活用」で快適な旅行コーデ

冬の旅で最もかさばるのは服だと思います。だとすると「持って行く服を最小限にすれば、荷物をかなりコンパクトにできるのでは?」と考えた私。
そこで、先日の2泊3日の出雲旅行では、服を1パターンのみに。行き先やスケジュールによって、合わせる帽子とメガネを使い分けるスタイルを試してみました。
1日目:移動が多い日は軽くてかさばらない小物を

移動が多めだった初日は、ベレー帽×丸メガネをセレクト。ベレー帽はさまざまな服に合わせやすく、出発前にバタバタしがちな旅行先でも、コーデを考える時間を短縮できます。

しかもベレー帽は軽くてかさばらず、室内でもかぶったままでOKなので、ヘアセットができなくてもおしゃれにカバーできます。細くて軽いフレームの丸メガネで、軽やかさを出しました。
2日目:丸一日散策する日はリラックスできるターバンを

2日目は車で移動しながら観光する予定でした。気温もやや高めだったので、帽子は使わずヘアターバンをセレクト。

ターバンは帽子より締めつけ感が少なく、室内でもそのままでいられるのがポイントです。メガネは少しクセのあるデザインを選び、顔まわりに変化をつけました。
3日目:アクセサリー感覚で使えるメガネが大活躍

最終日は急に気温が下がり、雨が降ったりやんだりと山陰らしいお天気。防寒対策になるニット帽を選び、そこにメタルフレームのメガネを合わせました。

美術館へ行くアートな一日だったので、本当はヘアターバンをつけたいところでしたが…実用性を重視したセレクトに。旅先では、その日の天候や体調に合わせて無理をしないことも大切だと思います。
ニット帽はカジュアルですが、メタルフレームのメガネはアクセサリー要素も兼ね備えているので、美術館でニット帽を脱ぐとキレイ目な雰囲気に早変わり。
冬の山陰は凍える寒さの日もあれば、季節外れの暖かな日も。さらに、あちこち観光して移動も多かったのですが、帽子で温度調整もしやすく快適に過ごせました。ベレー帽やニット帽は、シワになりにくくかさばらずに持ち歩けるので、旅行にぴったりです。
帽子とメガネで旅行の荷物を減らすアイデアが、参考になればうれしいです。
