JRT四国放送

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徳島市で24日、北朝鮮による拉致問題を考える会合が開かれ、帰国した拉致被害者らが早期解決を訴えました。

この会合は県や政府拉致問題対策本部などが開いたもので会場のあわぎんホールには約150人が参加しました。

会では、北朝鮮による拉致被害者横田めぐみさんの弟で、拉致被害者家族会代表の横田拓也さんや、拉致された可能性がある阿南市出身の「特定失踪者」賀上大助さんの母・文代さんが登壇し、「1日も早い解決を」と訴えました。

このあと、帰国拉致被害者の蓮池薫さんが講演を行い、「帰国して23年間何一つ変化・進展がない」と現状を述べたうえで「拉致問題解決には若い人への啓発が大事」と参加者に訴えました。

(横田めぐみさんの弟横田拓也さん)
「この問題を1人でも多くの方に、私自身の言葉が啓発・啓蒙の一助になっているとすればとても良い集いになったと思う」