家は運の流れを整える大切な場所。これまでに2000件もの家を見てきた片付けのプロ・広沢かつみさんによると、運やお金に恵まれる人ほど、おうちが整っているそう。運を引き寄せるための、毎日の片付けルーティンを教わりました。

部屋を整えることで行動力や決断力が上がる

これまで多くのお金持ちや、運のいい人の家を見てきたという広沢さんによると、「みんな掃除と片づけを毎日の習慣にしている」そう。

「共通するのは、使っているものだけを置き、不要なものをもっていないこと。自分にとっての要、不要を知ることで、人生においてもベストな決断ができるようになり、運をつかめるのだと思います」(広沢さん、以下同)

片づけで運がよくなる3つの理由

おうちを片づけると、なぜ運がよくなるのでしょうか。

●必要なものがわかる

すっきり暮らすことで、本当に必要なものがわかります。

「取捨選択の力がつき、真っすぐに目標を目指せるように」

●物事を先送りしなくなる

要、不要がわかることで迷いが減り、判断の先送りもなくなります。

「身軽になるので、チャンスを逃しません」

●自分の内面が変わる

整った環境で過ごすことで、「ここにふさわしい自分でいたい」と思うように。

「内面が前向きになり、新たな挑戦にも踏み出せます」

今すぐマネしたい!「運のいい人」おうちルール

「運のいい人」が取り入れている5つのおうちルールを紹介します。

●ベッドメイクは毎朝のルーティンに

起きたら窓をあけて空気を入れ換え、ベッドを整えて。

「心地いい環境でしっかり眠ることが、運を上げることにもつながります」

●ベランダや外回りは常にきれいを保つ

ベランダや玄関前、庭など外から目に入る場所が散らかっているのはNG。

「余計なものは片づけ、第三者から見ても印象のよい外観に」

●トイレマットではなくスリッパを使う

においや汚れを吸収しやすいトイレマットは手放して。

「代わりにスリッパを置いて。こまめに裏側をふき、定期的な買い替えを習慣に」

●靴は靴箱に入れ、たたきは必ず水ぶき

帰宅したら靴は出しっぱなしにせず、靴箱の中へ。

「さらにたたきはきれいに水ぶき。運のいい人ほど、毎日の習慣にしています」

●床や壁には“余白”をつくる

床置きのものは最小限にし、壁も必要以上にものをはらない。

「床や壁の余白を増やして視界をすっきりさせ、抜け感のある空間をつくって」