「宇宙に関心を」 冨西OBのJAXA職員が出前授業【徳島】
阿南市の富岡西高校で12月18日、宇宙航空研究開発機構JAXAの職員による出前授業が行われました。
これは、宇宙や科学技術に対する関心を高めてもらおうと、県が開きました。
富岡西高校で行われた出前授業には、講師として富岡西高校のOBで宇宙航空研究開発機構JAXAの、片山保宏研究開発員が招かれました。
片山さんは、主に宇宙画像を分析し、探査ロボットが走行するルートをナビゲーションする研究開発をしていて、授業では月や火星の探査について今後の見通しを示しました。
「2030年ぐらいまでに有人宇宙飛行士、2040年代には40人ぐらいが生活するような、将来にはもっと多くの人間が月面で探査する計画がある」
(生徒は)
「自分も宇宙に興味があって、僕が今後、生きていく道の先輩のような気がして、すごく参考になりました」
(生徒は)
「今後、自分の人生の選択肢になるかもしれないので、聞いていて面白かった」
片山さんの出前授業は、19日も県内の3つの中学校で行われます。
