参議院山形県選挙区選出の芳賀道也議員が国民民主党に入党 県内の国民民主党国会議員は3人に
参議院山形県選挙区選出で無所属の芳賀道也議員が国民民主党に入党することが17日決まりました。これで県選出の国民民主党の国会議員は3人になります。
臨時国会会期末、東京で開かれた国民民主党の両院議員総会で県選挙区の芳賀道也参議院議員の入党が提案され承認されました。
芳賀道也参議院議員「今回51年動かなかったガソリン・軽油の減税が動いた。こうした政策の良さを見てこれ以降は国民民主党の党に入ってより制度や政策、法律を変える大きな仕事も一緒にやっていきたい」
芳賀さんはこれまで参議院で国民民主党の会派「新緑風会」に所属していましたが、特定の政党には入らず、無所属を貫いてきました。
このタイミングで入党を決意した理由の一つとして芳賀さんはことし9月に立憲民主党の原田和広さんが衆議院議員に繰り上げ当選したことを上げています。
芳賀道也参議院議員「東北・北海道・新潟で唯一立憲民主党の国会議員がいないのが山形で、6年前の参院選で応援してもらったので山形に立憲民主の国会議員が誕生するまでは無所属でいると約束してきた部分もあった」
これで県選出の国民民主党の国会議員は舟山康江参議院議員、菊池大二郎衆議院議員とあわせて3人になります。
国民民主党 舟山康江参議院議員「これまで以上に力を発揮してもらえる場面が増えていくという意味では私も大変力強く心強く思っている。承認してもらえてほっとしている」
芳賀さんの国民民主入りに立憲民主党県連の幹部はYBCの取材に対し「本人から事前に話があったが、突然のことで驚いた。賛成・反対は申し上げていない」とコメントしています。
一方、芳賀さんは「立憲民主党の関係者など多くの方々から理解を示していただいた。今後も県内では立憲民主・連合山形との2党1団体で協力して動いていきたい」と話しています。
