節約上手が通い続ける「スーパーの共通点」5つ。注目ポイントは「入口付近の野菜」と「豚肉の値段」
食費を節約するためには、そもそも食材を安く購入することが大切。「スーパーを厳選するようになってから食費がかなり下がりました」と話してくれたのは、YouTubeチャンネル「リッチじゃない暮らし」で節約ライフを配信する、節約歴6年の主婦みさきさん。今回は、ファイナンシャルプランナーの資格ももつみさきさんが日々大切にしている「スーパー選びの基準」と、みさきさんが実際に愛用しているスーパーについて教えてもらいました。

1:見きり品の種類が豊富

私がスーパーで買い物をするとき、まず真っ先に向かうのは「見きり品コーナー」です。
消費期限が近い商品にはなりますが、半額以下になっていることも多く、とてもおトクに食材を手に入れることができます。
とくに、規模が大きいスーパーは仕入れ量が多いため、見きり品の種類も豊富で、思わぬ掘り出しものに出合えることもしばしば。買ってすぐに使えば、味や品質もほとんど変わらないと私は感じています。
わが家では、この見きり品を上手に取り入れるようにしてから、食費をグッと抑えることができるようになりました。
2:野菜を安く手に入れられる

栄養バランスのいい食事には、やっぱり「野菜」が欠かせませんよね。家族の健康のためにも、できるだけ多くの野菜を食卓に取り入れたいと思っています。
とはいえ、野菜は季節や天候によって値段が変わりやすいので、少しでも安く手に入れられるよう、近所のスーパーをあちこち見てまわってきました。
経験上、スーパーの入口に並んでいる野菜が安いお店は、ほかの野菜も全体的にお手ごろなことが多く、そういうお店は自然とお気に入りになりやすいです。
料理のときに、気兼ねなくたっぷりと野菜が使えると、やっぱりうれしいですね。
3:おトクな鮮魚コーナーがある

魚介類はどうしても値段が高めなので、「新鮮でおいしいお魚を食卓に並べたい」と思う一方で、買うのを躊躇してしまうことも。
ですが、スーパーによっては「おトクな鮮魚コーナー」を設けているところがあり、そこを上手に活用することで、ビックリするくらいお安く魚介類を手に入れられるようになりました。
特価の魚介類やアラなどが置いてあり、とくに私のお気に入りは、鯛・鮭・マグロのアラです。おみそ汁や炊き込みご飯などで活用すると、食卓の満足感も上がって、ちょっとしたプチぜいたくが味わえます。
安くおいしくお魚がゲットできるおトクな鮮魚コーナーは、私のなかで必ず立ち寄りたい場所のひとつですね。
4:「100g99円以下」で買えるお肉が豊富

食卓の主役といえば、やっぱり「お肉」ですよね。わが家では、牛肉はちょっと特別な日のお楽しみにして、普段の献立は“豚肉や鶏肉”がメインになることが多いです。
そこで、少しでもお肉をおトクに買えるよう、「100g99円以下」をひとつの目安にしています。鶏肉は目安以下で買える場合も多いですが、とくに“100g99円以下の豚肉”が豊富にそろっているお店は、本当にありがたい存在。
なるべく安いお肉を優先しすぎると、どうしてもメニューがマンネリ化してしまうので、肩、ロース、バラなど、種類が豊富だと、非常に助かります。
大容量パックでもまとめ買いして小分け冷凍しておけば、買い物回数も減って、便利ですよね。
5:「タイムセール」でおトクにまとめ買い

私は、通常より少しおトクに食材を購入できる「タイムセール」をとても大事にしていて、近所のスーパーがどんな曜日や時間帯にセールをしているのかは、しっかりチェックするようにしています。
たとえば、わが家の近くにある業務スーパーでは、毎週水曜日に、お肉が全品15%オフになります。これは見逃せないチャンスなので、水曜日は必ずお肉をまとめ買い。豚肉や鶏肉をいろいろな部位で買って、小分けにして冷凍しておくと、しばらく買い物に行かなくても安心です。
ちょっとしたタイミングを知っているだけで、食費がグッと抑えられますし、節約の達成感も感じることができますね。
節約上手の「愛用スーパー」2つ
今回は、節約歴6年の主婦である私が、日々大切にしている「スーパー選びの基準」を5つご紹介しました。
以上のような条件をふまえて、私がよく利用しているスーパーは「業務スーパー」と「ロピア」です。この2つを活用するようになってから、食費がグッと下がったように感じています。皆さんの近くのスーパーでも、当てはまる条件があるか、ぜひ探してみてくださいね。
少しでも皆さんの節約やお買い物の参考になればうれしく思います。最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。
