KNB北日本放送

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リーグ戦で15試合勝利がないサッカーJ2のカターレ富山はおととい、シーズン後半戦最初の試合に臨みましたが1対3で敗れ、3連敗です。

一方、カターレからJ1の福岡に移籍した碓井選手が初出場初ゴールを決めました。

シーズン前半戦を終えJ3自動降格圏の19位に沈むカターレはおとといアウェーで15位のいわきFCと対戦。

勝てば残留圏内に浮上するカターレでしたが終始、いわきに主導権を握られ3点を失います。

0対3のビハインドで迎えた試合終盤。

布施谷のクロスをキャプテンの吉平が押し込み意地の1点を返しますが反撃も及ばず。

3連敗を喫し勝利が遠いカターレ、これでクラブワーストとなる「16試合」未勝利となりました。

一方、今月6日にカターレからJ1の福岡に移籍した上市町出身の碓井聖生選手が、おとといの新潟戦でJ1デビューを果たしました。

移籍後初出場・初先発の碓井は監督の起用に一発回答。

1本目のシュートでJ1初ゴールをマークし、1万人を超える福岡のホームスタジアムを沸かせます。

碓井聖生選手
「ぼくにとっては全てが初めてでJ1初スタメンで(先週出られなかった悔しさもあったので)思い切りプレーしようというところで、あのゴールシーンはゴールしか意識していなかったのでうまく力が抜けて良いところに入ってくれたかなと。(サポーターから)試合前にも拍手や聖生コールをしてもらったので、その期待に応えることができるようにこれからもがんばっていきたい」

富山から飛躍を誓う23歳の点取り屋が、新天地で最高のスタートを切りました。


碓井選手の活躍はカターレサポーターにとって複雑な思いがあるかもしれません。

それでも逆境を乗り越えるために今のチームを応援するしかない。

次の試合は今月28日、リーグ2位の千葉とホームで対戦します。