水戸に新天地を求めた加藤。山形に感謝「サポーターの皆さんと一緒に歌ったブルイズは、一生忘れません」(写真は24シーズン)。写真:永島裕基

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 モンテディオ山形は6月10日、MF加藤千尋が水戸ホーリーホックへ完全移籍することを発表した。

 東京都出身の26歳。流通経済大を卒業後の2021年にベガルタ仙台でプロキャリアをスタート。3シーズンを過ごし、24年から山形でプレー。2年目の今季はここまで4試合に出場していた。

 加藤はクラブの公式サイトを通じて、「水戸ホーリーホックに移籍することになりました」と報告。「このタイミングで移籍することについては本当に悩みましたが、自分自身がもっと成長するために、この決断をしました」と明かす。
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 そして、山形への想いも伝える。

「このクラブに来て、約1年半。正直、苦しいことの方が多かったです。チームに貢献できるような活躍がなかなかできなかったこと、申し訳なく思っています。

 それでも、変わらず応援してくださったサポーターの皆さんには、感謝の気持ちしかありません。試合に勝ったときのゴール裏の景色、そしてサポーターの皆さんと一緒に歌ったブルイズは、一生忘れません。本当に、山形のことが大好きになりました!」

 シーズン中にもかかわらず、移籍の決断を尊重してくれたクラブに感謝の気持ちを示し、「これから山形はもっと上に上がってくると思います。僕も負けないように、新天地で全力で頑張ります!」と意気込んだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部