北中米W杯のアジア最終予選で4得点を挙げている小川。写真:梅月智史(サッカーダイジェスト写真部/現地特派)

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 オランダ1部NECに所属する日本代表FW小川航基が、5月3日にテレビ朝日系列で放送されたサッカー専門番組「ラブ!!Jリーグ」にVTR出演。Jリーグ時代の“開花”のきっかけを語った。

 桐光学園高時代から注目されていたストライカーは、プロ入り後は苦戦。ジュビロ磐田と水戸ホーリーホックで目立った成績を残せず、エースとして活躍が期待された東京五輪のメンバーにも選ばれなかった。

 そのなかで2022年に横浜FCに加入すると、26得点を挙げてJ2得点王に輝く。小川は、当時の恩師である四方田修平監督に感謝する。

「『俺はお前を復活させたい』と言ってもらったこともありますし、四方田さんのサッカーに僕の能力がフィットしたのが、僕が点を取れた一番の要因だと思います。四方田さんとの出会いは別格」
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 その後、23年夏にNECに移籍し、欧州初挑戦ながら11得点をマーク。日本代表に定着し、北中米ワールドカップのアジア最終予選では、ここまでチーム最多の4ゴールを決めている。27歳の点取り屋は、こう言い切る。

「一番点を取れるというのは、はっきり自信を持って言えます。俺より背が高い、足が速い、上手い選手は、たくさんいるけど、点を取るところだけは負けないよと、声を大きくして言いたい。点を取ればいいんでしょ、っていうスタイルでやっている」

 日本の貴重な得点源は、とにかくゴールに貪欲だ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部