古市憲寿氏、腎盂がん闘病中の小倉智昭氏の近況を報告 自慢のシアタールームで

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社会学者の古市憲寿氏が20日までに、インスタグラムで、腎盂(じんう)がんと診断され、左腎臓の全摘手術を受けたキャスター・小倉智昭氏(=写真)の近況を伝えた。

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古市氏は18日、「小倉智昭さんのおうちにお邪魔してきました」と報告。テレビ局のスタッフとともに小倉氏を囲む集合写真を投稿した。

写真は「小倉さん自慢のシアタールーム」で撮影したもので、「小倉さん、めちゃくちゃ元気でした」と近況を伝えた。

さらに「並べられたコレクションを見せてくれながら『俺が死んだら欲しいもの予約しておいてよ』と笑いながら言うのだけど、そんな日はまだまだ先になりそうです」とつづり、「いろいろな新しいお仕事の準備もしているみたいです」とも明かしている。