間宮祥太朗、親友・成田凌との“いまだにモヤモヤする”出来事明かす「帰ったんですよ、颯爽と」

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10月14日、日本テレビ系『大悟の芸人領収書』に、間宮祥太朗が出演。10年来の親友・成田凌との食事でいまだに腑に落ちていない出来事について語った。

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同番組は、ゲストが私生活での領収書をもとにエピソードを披露し、千鳥・大悟がその金額に見合う面白さであると“承認”すればその金額を全てキャッシュバックするというトークバラエティ。

今回の放送で、間宮は約4万円の領収書について、「寿司の領収書なんですけど。10年近く前にはなるんですけど、いまだにちょっと納得がいってないというか」と、成田と2人で行った食事について切り出した。

続けて、「22(歳)ぐらいですかね。成田のほうから、ちょっと予想外の収入ってあるじゃないですか。それが入ってきたんで寿司を奢るから(と言われた)」「カウンター板張りのお店で2人で飯食えてるの嬉しいね、なんて話をして、すごい気持ちよく寿司食べて。会計ってなった時に『あ。いやごめん。金ないわ』凌が」「今ないのかな?って。なんか気持ちよくはないけどまぁ全然そんな。僕が払って」とコメント。

そして、「で、2軒目行って2軒目はよく行ってるお店だったんで、色々知り合いが顔合わせるような店でもあって」「あいつの後輩みたいな子がいたんですよ」とした上で、「なんでだろうって1番引っかかってるのは、凌が先に結局帰ったんですけど、帰る時に自分のお会計と後輩のお会計を払って帰ったんですよ、颯爽と」「やっぱ後輩の会計持つんだ〜かっこいいな〜みたいな雰囲気になって」「でも俺1軒目あるじゃないですか!」「あれ?」と、腑に落ちない様子で振り返っていた。