お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘の妻・尾形あいさんが12日に自身のアメブロを更新。娘・さくちゃんが3カ月治らなければ手術の可能性があることを明かした。

【映像】パンサー尾形の妻・あいさん 長女さくちゃん卒園式での家族ショット    

 5月22日のブログで、あいさんはさくちゃんが耳鼻科に通っていることを明かし、医師から「慢性の中耳炎」と告げられたことを説明。23日のブログでは「根気よく通わないと繰り返してしまうし、放置していたら耳の聞こえが悪くなってしまう『難聴』になってしまう」と述べ「長い治療になってしまうかもしれないけどしっかり治して」と前向きにコメントしていた。

 この日は「水曜日=耳鼻科がストレスみたいで、寝る前にシクシク泣いて」と就寝前のさくちゃんの様子を明かし「気長に頑張ろ!!」と声を掛けるも「いつまで通うの?」「手術するの?」と尋ねられたことを告白。医師からは「3ヶ月治らないと手術も考えないといけない」と言われたそうで「私が『手術だけはどうにか避けたい』って言ったのが気になっているみたい」とつづった。

 続けて、読者からコメントで「鼻吸い器が良い」とアドバイスされたそうで「即購入しました」と報告。一方で、さくちゃんについて「鼻水が全然でない」「昔から鼻が垂れてたり鼻水出てるのあんまり見なくて」と述べ「奥の方に溜まってるのかな、、とにかく、届いたらこまめに吸ってみます!」とコメントした。

 最後に「気休めだけど来週は水曜日に耳鼻科を、やめて曜日変えてみた」といい「喘息に一年中花粉症に中耳炎に本当に困ったもんだ」と悩ましい様子でつづり、ブログを締めくくった。

 この投稿に読者からは「大変ですね」「辛いですよね」「早く治ると良いですね」などのコメントが寄せられている。