かまいたち濱家、全裸で“伝説のシーン”を再現!が、ハプニング連発「割れ目が出まくってんねん」
かまいたち(山内健司、濱家隆一)が“ガチ”でいろいろなことに挑戦していく『かまいガチ』。
5月29日(水)の同番組では、濱家が歌った名曲『ロボット』のカラオケ映像を撮影する企画が放送された。
濱家が高校時代に親友と歌っていた名曲『ロボット』。このたび、そんな名曲がカラオケ配信されるという嬉しいニュースが飛び込んできた。
そこで、山内のプロデュースでオリジナルのカラオケ映像を撮影することに。
まずは、楽曲のタイトルにちなんで濱家がダンボールで作ったロボット姿に変身。街中で一般人の手を借りたり、巨大扇風機に立ち向かったりと、監督・山内の指示でハードな撮影に挑む濱家だったが…。
そんななか、ラストシーンではロボットつながりで映画『ターミネーター』のワンシーンを再現。
濱家は革ジャン&サングラス、そして手にはショットガンを持って現れたものの、「そのロボットちゃうね!」とすかさずツッコミ。「これは恋愛で前に進めない男の子の話。それをロボットというのに置き換えている」と歌詞のイメージと違うとクレームを入れる。
一方、山内は映画『ターミネーター』の“伝説のシーン”を再現することで哀愁のある表情を撮影したいと主張。さらに、「一回全部脱いで」とまさかのオーダーが飛び出す。
仕方なく、全裸になって立ち上がるという、まさに体当たりの撮影に挑む羽目になった濱家。
ところが、股間が映りでしまうハプニングが連発! 絶妙な角度を探る山内だったが、どうしてもうまくいかず…「割れ目が出まくってんねん!」「隠そうという意志が見えない。がっつり出ている」と声を荒らげる。
挙句の果てに、山内から「水風船みたいになっている」と股間についての指摘があり、これには濱家も「訴える」と不満をあらわにしていた。