24歳差人妻×大学生、“禁断の口づけ”から別荘へ…甘々な旅行に「キス後の笑顔たまらん」<東京タワー>
永瀬廉を主演に迎え、江國香織の伝説の恋愛小説を日本で初めて連続ドラマ化した『東京タワー』。
6月1日(土)に放送された第7話では、小島透(永瀬廉)が浅野詩史(板谷由夏)に誘われて軽井沢旅行に来た。
2人は仲良く甘い時間を過ごし、途中ではキスする場面も。透と詩史の美麗なキスシーンに、SNS上では「何回もみてしまう」「神々しくてうっとりしてしまいます」と注目が集まっていた。
◆手繋ぎデートに胸キュン
人妻である詩史と“禁断の逢瀬”を続ける大学生の透。ある日透は、詩史から軽井沢にある別荘に誘われる。
軽井沢に着いた2人は仲良く手を繋ぎ、ショッピングや散歩を楽しんだ。ほかに何をしたいか尋ねる詩史に透は、「このままここで、何もしない時間を過ごしたい。詩史さんと」と答える。詩史は嬉しそうに「そうしましょ」と返し、そのまま口づけを交わした。
緑豊かな景色をバックに、そっとキスする透たちの姿は絵画のような美しさ。至近距離で幸せそうに見つめあう様子もキュンとくる一幕だ。
透と詩史の甘いキスシーンに、ネット上でも「キスシーンが美しくてうっとり」「顔傾ける角度が完璧」「優しい表情な透くんが絵になったな」「キスした後の笑顔たまらん」とときめく視聴者が続出していた。
◆別荘でもイチャイチャ
透と詩史は別荘でも仲睦まじい時間を堪能。透は詩史に膝枕されながら本を読んでいた。
ふいに詩史の学生時代について尋ねた透は、「もっと早く生まれたかった…詩史さんが好きな本や好きな音楽に触れたとき、僕も一緒に味わいたかった」と言い出す。
しかし詩史は「私はあなたの未来に嫉妬してるのよ」と返し、透は「どうしてそんなこと言うんだよ」と拗ねてしまった。
すると詩史は透に抱き着き、「信じてくれなくて構わないけど、私は…あなたが大好きよ。自分でも信じられないくらいに」と伝えた。