みんかぶプレミアム特集「至上のアート」
とどまるところを知らない円安は、資産形成層の悩みの種だろう。15日には、1ドル154円台半ばまで円安が進んだ。為替相場とは関係のないところで資産形成ができる手段を手に入れたい、と考える人がいるのも当然だろう。
そこで提案したいのが、アートという方法だ。みんかぶプレミアム特集「至上のアート」では、アートを通じて資産形成するための具体的な手法や考え方、目利きの勘所などをお届けする。
ぜひあなたも、アートそのものを楽しみながら、新たな資産形成の武器にもしていただきたい。
#1 地方で全く消耗していないイケハヤ氏「NFTに1億円投資しました」日本のコンテンツとの相性抜群!…購入すべきNFTの選び方「初心者はまずこれ…」(イケダハヤト)4/21
▼海外では日本の200~300倍の市場規模
▼一つ3000万円のNFTを購入
▼コンテンツ大国日本では期待大
#2 竹中平蔵「日本のドラマよりも韓国ドラマの方が面白いのは当然」…私が“思わず自分の原点を見つめなおしてしまう”至極のアートとは(竹中平蔵)4/22
▼竹中平蔵「本物のリーダーこそクリエイティビティを求める」
▼哲学者ニーチェの偉大な言葉
▼竹中平蔵「そもそも私は経済学者ではなく、ミュージシャンになりたかったのです」
#3 スマホ一台で売上年間1億円超!「画像生成AIビジネス」のえげつないやり口…平均月商1000万円のスモビジ実業家「AIがあればスマホだけで十万円は簡単に稼げます」(みるぼん@スモビジ)4/23
▼生成AI画像を使った人気SNSアカウントが激増している
▼再現性の高いマネタイズ方法は大きく分けて3つ
▼TikTokを賑わせている「大仏占い」…原価ゼロで荒稼ぎするカラクリ
#4 茂木健一郎「松本人志も日本もオワコンだ」日本の「失われた30年」が終わらず停滞し続けているたった一つの理由(茂木健一郎)4/24
▼茂木健一郎「そもそも、人間としての松本人志さんに対して悪意はない」
▼茂木健一郎「日本のお笑いはオワコンだ」
▼日本全体の「インテリジェンス」が低下している
#5 タレント本コレクター・吉田豪「ボクにとって価値の高い本」何でもあり!矢沢永吉、丸山明宏、小林亜星…青島元都知事のヤバすぎた「エログロナンセンス」本(吉田豪)4/25
▼購入したマンションも本棚で埋まる「もはや足の踏み場がない」
▼実はアナーキーだったタレントたち
▼元都知事は「どうかしていた人」…今では到底出版できないヤバすぎる本
#6 本物リッチがアートを熱狂的に支援する理由…大金持ちだけが知る「また会いたい」と思わせる波動「第2のリーマンショックが迫っている」(本田健)4/26
▼全米には65万人超のホームレスがいる
▼第2のリーマンショックが迫っている
▼日本でも経営がしんどくなる銀行は出てくるはず
#7 タトゥーまみれのNISHIMOTO IS THE MOUTH「自分のコンプレックスだった顔をTシャツにしたら、まさか!!」…40歳で無職からの大逆転劇「いつかNHKに出たい」(西本克利)4/27
▼世界的な有名ラッパーがまさかの着用
▼「顔をプリントする」ことがずっと嫌だった
▼SNSは戦略的に運用している